Re Design民主主義 対話から始めよう!

活動
毎日、毎朝の駅立ち(AM6:00~AM8:30)と定期的な夜の駅立ち(PM7:00~PM12:00)は20年目に入る。(通算4000日を超える)
せんげん台東・西、大袋東・西、北越谷東・西、越谷東・西、新越谷東・西、蒲生東などを順次。
市政報告会や政治課題等をテーマに市民を対象に随時タウンミーティングを開催し、130回を超える。
市政レポート毎月作成、街頭、地域で配布。

毎年新年3か日(元旦、2日、3日)は、越谷市一円で街頭市政報告会を新年あいさつを兼ねて開催。

1年の活動のスタートとしている。当選以来実施しており、19回となる。

市政レポートで日常活動を報告する「一心太助の天秤棒」(毎月発行し117号まで駅立ち等で配布)、

年4回の議会終了後定期発行する「一心太助 幕政に物申す」(86号まで発行、配布)

議会終了後超党派議員で構成する「議員有志の会」(7名)で市政報告会を提起開催。

(2023年1月1日現在)

役職
「がんばろう、日本!」国民協議会同人
ローカルマニフエスト推進地方議員連盟監事
越谷総合技術高校PTAOB樟の木会会員
中小企業家同友会会員
埼玉政経セミナー 会員

家族
妻、2男、1女

連絡
埼玉県越谷市下間久里477-12
048-979-3023

 

昭和28年佐賀県に生まれる
昭和50年福岡大学経済学部卒業。福岡県議事務所勤務
昭和58年福岡市議会議員に29歳で立候補したが惜敗
昭和62年福岡市議会議員(最年少当選)を一期勤める
平成05年衆議院秘書として、日本新党細川政権を支え国会事務所で活動
平成07年埼玉県に転居、保険代理店勤務
平成11年越谷市議選挙に立候補、2,060票の支持を得たものの、5票差で次点となり落選
平成13年岩槻タクシー乗務員。変則的勤務時間を活用しながら「がんばろう、日本!」国民協議会の一員として、主権者運動を始める。日本再生のエネルギーは、バッチをつけない主権者一人一人の小さき無償の戦いから生まれることを確信。
平成15年越谷市会議員当選 1期目 2709票(13位)
平成19年越谷市会議員当選 2期目・副議長 3253票(7位)
平成23年越谷市会議員当選 3期目 3478票(3位)
平成27年越谷市会議員当選 4期目 3805票(3位)
平成31年越谷市会議員当選 5期目 4143票(4位)
一灯を掲げ一隅を照らす。
暗闇を恐れることなく、一灯を保つ。

自由、民主主義、開かれた市場経済、基本的人権という近代が勝ちとってきた普遍的価値を、自らのアイデンティティにまで高め、深化するためには、連続的戦いが伴います。

○ この平成の開国倒幕という時代の荒波に漕ぎ出すエネルギーは、 国民主権の「草莽掘起」によって蓄積・発展し、政党政治の基盤を打ち固めます。

○人口減少時代とグローバル市場に機敏に対応することが矜持ある日本を創造して行きます。

○ 出でよ草莽の転轍手、国民主権のせり上がりのなかで、「保守したければ改革せよ」。

今私たちの社会は大きく変ろうとしています。ロシアのウクライナ侵攻は、遠い国の話ではなく、私たちのすぐ目の前にある脅威として、国の姿勢を問うています。新型コロナウィルス感染に対する対応も、社会構造の転換なしでは次のパンデミックは耐えきらないということを可視化しました。

 政治家の活動も、変化の時を迎えています。

 白川秀嗣は、マニフェストを「公約」ではなく、市民と語り合うための「コミュニケーションツール」「共通の地域課題のテーマ」とし、ネットを含めた様々なシーンで対話を続ける。その中から新しい社会を創るための新しい中間団体を生み出す中で、新しい地域社会の担い手が生まれることを確信しています。

新しい社会の新しい担い手をつくる
未来のチェックリスト

□ 多様性の中で生きる
  「人権」「ジェンダー」の再定義 

□ 貧困と格差 分断と不信の30年からの脱却
  財政問題の根本を問う

□ 市民自治の当事者意識を高める
  政策決定の場への市民参加
  コミュニティ推進協議会のあり方と機能を変える

越谷市議会議員 白川ひでつぐ オフィシャルサイト