一心太助の天秤棒_2021年11月-97

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駅前は、選挙準備で賑やかに

 今朝の駅立ちは、大袋駅西口で通常通り午前6時前から市政レポートの配布を開始した。

 何時も6時前に、エスカレーターで改札に向かう高齢女性が笑顔で挨拶をして頂いた。

 毎日、毎朝続ける駅立ちの18年間は、修行僧の様に自分を戒めて、怠け心に向き合う日々の”業”として受け止めて続けて来たが、それでも自分の中にいる悪魔はその隙間に音もなく忍び寄って来る。

この悪魔の甘いささやきを拒絶するのは、こんな小さな出会いとあいさつによって打ち払われて行く。何度も何度も忍び寄る悪魔と対峙出来たのは、市民のこうした出会いが勇気を与えてくれた。

 午前7時過ぎに、10月31日の越谷市長選挙と同時に実施される市議補選に立候補予定の渡辺定雄さんが駅立ちを始めますと、挨拶に来られたので、どうぞと応対した。

 同時に東口前には共産党の皆さんが、街宣を開始された。そして、午前7時を少し過ぎて、衆議院選挙の予定候補者の三角創太さんが街宣車を運転して駅前に到着後、同じ様に挨拶にこられたのでどうぞ遠慮なくと、応対した。

市長選挙と同日に実施される衆議院選挙では、大袋やせんげん台西地区がお隣の春日部と同じ選挙区になっていることから、こんな事態も起こっている。

いずれにしても、賑やかな朝のシーンとなったものの、午前8時を過ぎたら全員撤収されたので、私一人となって午前8時30分過ぎまでの2時間30分を超える駅立ちが終了した。(10月5日・火曜日)

大きな地震の翌朝の反応

今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で実施したので、何時もの様に午前5時過ぎには駅前に到着して、街宣用具に設置の後、駅周辺の清掃作業を終えたのは午前5時30分少し前。

直ぐに市政レポートの配布を開始したが、昨夜11時43分に発生した最大深度5強の大きな地震があったので、何人もの馴染みの市民の方から、地震大丈夫でしたか、被害はなかったですか、と心配の声を掛けて頂いた。

幸い私の家屋には何の被害もなかったのだが、3,11東日本大震災から10年になるが、益々地震災害の危機感が高まった朝だった。

午前7時30分過ぎに馴染みの中年サラリーマンで、地区のコミィニティ推進協議会の役員をしておられる方から、近日主催する大袋地区でのマラソン大会の参加申し込みに市民が250人を超えたと話して頂いた。

昨年はコロナ禍の影響で中止せざるを得なかった事もあって、大会開催に不安があったがこんなに多くの市民が希望しており、やれば出来るし、市民も待っていたのではと、笑顔で

付言されていた。

 コロナ禍では、物理的距離は広くとる必要はあるが、社会的距離(人間関係)は出来るだけ狭く、密着してやる必要がある、と思いながらお話を聞かせて頂いた。

 この日午後5時30分から、大袋駅東口で夜の駅立ちを実施しようとしたら、共産党の街宣活動が始まっていたため、止む無く同駅の西口に移動して市政レポートの配布を開始した。

午後6時30分過ぎには、福田あきら市長予定候補と合流して午後9時15分まで活動した。福田氏は、大きな看板を駅前に何枚も設置したうえ、幟も林立した状態となったため、私の通常の駅立ちとは異なる華やかな場所となった。

 更に私のマイクでは「福田あきら氏の経歴や越谷市の未来を描くレポートを本人と共に配布しています。」と帰宅する市民に呼びかけながらの行動となった。 (10月8日・金曜日)

清涼飲料水の無料配布に市民の列

 今朝の駅立ちは、新越谷駅東口での行動だったので、午前6時前には駅に到着して街宣用具を設置した後、何時もの様に駅周辺の清掃を終えて市政レポートの配布を開始した。

 午前6時30分過ぎに、階段を下りて来られた清水泉越谷市議から声が掛かった。越谷市民ネットの街宣活動をここで午前7時から始めたいとのお話だった。

 それでは、午前7時からマイクを使用する街宣なら15分位で交代してマイクで訴える様にしましょうか、とお話した。するとスマホで誰かと色々話された後、しばらくして今回は西口で実施するようにしました、と返答された。

 そうですか、それでは頑張って下さい、と応答して市政レポートの配布を続けた。

 午前7時10分頃揃いのジャンバー姿の数人の男女の若者が、何箱もの段ボールを台車で搬入して通路の真ん中に設置し始めた。

 これは、缶の栄養ドリンクを無料(恐らく150円位する?)で配布する宣伝活動だった。

するとあっという間に市民の列が出来、次々と手渡すが一向に列が途絶える事はなかった。

30分ほどでようやく隙間が出来たので私も並んで1本頂いたが、渡して頂いた女性が笑顔で「頑張ってください」と励ましてもらったので「はい、これを飲んでがんばります」と応じた。午前8時過ぎ北越谷駅の駅立ちで出会う馴染みの女性看護師の方とお会いしたら、右腕に包帯を巻いた三角巾の腕つり姿だったので、どうしたんですか、と尋ねた。

 転んで骨折したため、完治に2か月もかかってしまう、との返事だったので、お大事にと声を掛け見送った。  (10月12日・月曜日)

 マスク姿のせいか、私とは認識出来ない市民

 10月24日越谷市長選挙が告示され、1週間の市長選挙が始まった。

 私は福田あきら候補を全力で応援しているため、午後6時からの北越谷駅東口での街頭の選挙運動に参加させて頂いた。

 福田あきら候補と共に運動員5名が参加して福田市長候補のマニフェストの配布とマイクでの活動に取り組んだ。

 午後7時頃中年の男性が、私が配布していたチラシを受け取った後、話しかけてこられた。

 この時は福田候補がマイクで演説中だったので、福田候補を指さしながら、あの候補は最近駅頭を始めたばかりだ。何時も駅前で、こうやって話している(手を上げてジェスチャーで。多分ヘッドホンマイクの事だろう)市議とは違う。選挙の時だけやってもアピール効果がない。やはり日ごろの行動だよ、と話された。

えー、それって私の事ですよね、と思いながらあえて名乗る事はしなかった。

 マスク姿で顔が判明しにくいのか、普段は遠くからしか私を見たことがないのか理由は定かではないが、本人とは最後まで気づかれなかった。

名乗らなかったのは、私が日ごろどの様に見られているのか、また福田候補への支持を広げるのが目的なので対話をする事に心掛けたためだ。そのせいか1000円札を出してコーヒーでも飲んでくれと、手渡して頂いた。   

   (10月27日・水曜日)

期日前での投票先は、3問とも全て正解?!

福田あきら市長候補の応援のため大袋駅西口で午後5時30分から開始して、午後6時には福田候補と合流して午後9時過ぎまで共に行動した。

午後6時過ぎに、いやー久しぶりと中年男性から声がかかった。半年ぶりかなーと。この間仕事は全て自宅でのリモートワークで対応しており、そのため駅利用も減ったとの事。

そして、本日期日前投票をして来たとのお話だったので、まず市長候補はどなたに投票されたんですか、と尋ねた。

すると福田候補との返事だったので、その理由は、と聞いたら自民党推薦の候補はちょっとねー、と事だったのですかさず“正解”と応じた。それでは衆議院選挙は、とお尋ねしたら選挙区も比例区も立憲民主党との返事だったので、これにも“正解”と応じた後その理由を聞いた。これまでの国会の状況では野党の躍進がないと与党側に緊張感が走らないので、との返事。最後に市議補選は、とお尋ねしたら、市民ネットの女性候補に投票したとの事だったので、これにも“正解”と応じた。 理由を聞いたら子育て世代の母親がもっと議会にいないと男性の高齢者ばかりでは、この先の激変する社会に対応ができないでしょう、との返事だった。  (10月29日・木曜日)

一心太助の天秤棒_2021年8月-96

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庁内車へのドライブレコーダーは必置

今朝の駅立ちは、9月議会の環境経済・建設常任委員会が、コロナ対策のため午前9時30分から開始されたため、質疑の準備もあり中止した。(通常は午前10時に開始)

 私は補正予算の議案の中で①職員の勤務中の交通事故の多発の原因と対策➁住宅店舗改修促進補助金の活用について質疑した。

 環境政策課の職員が運転する公用車と市民の車が衝突して、過失割合が8対2となる事故報告を巡り質疑をした。

公務中の交通事故は、全庁で平成28年30件、29年25件、30年25件、令和元年39件、令和2年26件と毎月2件以上の事故が発生している。

これまでも事故は多発していたが特にコロナ禍の対応で業務が激増し、更にこの間の職員配置の削減により現場に過剰な負荷がかかり、勢い体調不良や注意散漫が原因ではないのか、と。

 また、ドライブレコーダーが庁内車への一部にしか装備がされておらず、今回の事故車には搭載されていなかった。 すでに市民や企業ではドライブレコーダーは、標準装備になろうとする状況にも拘わらず、答弁はあまり前向きではなかった。勿論財政問題はあるのだが、命にかかわる事故も想定されるのだから、映像による検証は必置であり強く今後全庁内車への装備を求めた。 また、職員の増員が長期的な解決策であることも自明なのだが、行財政改革の名のもとに公務員の削減計画を政府が自治体に強制し、また公務員パッシングが公然と流布している状況を変える事も問われている。

 次に住宅店舗改修促進補助金は、市民の住宅や店舗の改修費の一部に対する補助金で、令和2年度は申請件数が1194件で、抽選で123件を対象に1194万円が交付された。全体の工事費は1億6000万円余となっている。質疑の中で私の視点は、①住宅のリフォーム工事では、断熱材やガラスの二重サッシ等地球環境問題への対策としての再エネや省エネを促進することになる。また高額で購入した住宅の価値が40年程度で激減する日本の住宅事情からヨーロッパの様に資産価値を高めて行く契機となる➁越谷市の第5次総合振興計画の主要課題にはすべてSDGsが標榜されており、この理念の具現化に結び付く③市内の地元業者へ工事が発注されることから、補助金を含む工事費が、域内に循環することから循環型のこれからの町づくりに貢献する、と強調した。

詳しくは、越谷市議会ホームページの動画でhttps://koshigaya.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=961      (9月22日・水曜日)

 零細企業を追い詰めるインボイス導入には反対を表明

 今朝の駅立ちは、9月議会最終日で市民請願「消費税増税に伴うインボイス制度に反対の意見書」に対して賛成討論の準備のため中止した。今回もほぼ徹夜状態で議場に向かった。 現在消費税は10%と8%の複数税率(軽減税率)となっており、売り上げが1000万円以下の零細業者に対しても、インボイス制度を適用して、納税登録業者と認定することで適格な税収としていく事を目的に、本年10月1日から登録が始まるものだ。 消費税が導入されて30数年が経過しており、こまで消費税の納税措置では、全ての事業者に帳簿方式を適用してきており、しかも年間売り上げが1000万円以下の零細業者には言わば簡易計算による納税がなされて来た経緯があった。 ところが、税金の正確な捕捉と納税のため益税の発生を防ぐ目的で、税府は帳簿方式からインボイス方式に転換する法律を成立させた。 しかし、帳簿方式でさえ、小さな商売を営む個人商店では帳簿への記帳等に多くの労力を要しており、更に今回の制度の導入で商売が立ち行かなる事も想定されている。またコロナ禍による倒産、廃業が続出している状態の直面する最中に。 対象となる業者はシルバー人材センターやヤクルトレディ、ひとり親方、年収100万円から200万円のイラストレイターなど。更に107万戸の販売農家の中で、1000万円以下の免税農家はその9割の94、5万戸であり、ここにも大きな影響を受ける。

 現在の簡易課税制度選択適用者は、全納税者の40%を占めているが、約120万人いて、売り上げが年間5000万円以下だが、これらの納税者もインボイス制度の導入で無意味になる可能性がある。このため全国的に導入反対や延期を求める声が広範に沸き起こり、日本商工会議所 全国中小企業団体中央会、全国青色申告会総連合、日本税理士連合会 公益法人会 中小企業家同友会 全建総連 全国青年税理士連盟 東京税理士会等が反対を表明している。

請願はこの様な制度の導入に反対する意見書を政府に提出して欲しいと言うものだったが、採決の結果、賛成は立憲民主党、共産党と私で、反対は自民党、公明党、維新、刷新クラブ等で不採択となった。

賛成討論の締めくくりで「議場におられる議員の皆さんは、会派や党派の違いはあっても全員この様な市民の日々の息使いに敏感に反応し、市民福祉の向上のため日夜取り組んでおられるのですから、政治的立場や見解の違いを乗り越えて頂き、影響を大きくうける中小、零細企業が今後立ち行かなくなる現実に向き合って頂く事を切にお願いするものです。」と。(9月29日・水曜日)

賛成討論の動画配信中(約20分程度)

市長選挙に向けて公開討論会を開催

今朝は、夜来から雨が降り続け駅立ちは中止した。この日の夜は、10月31日投票の越谷市長選挙に向けて、私が代表をしている埼玉政経セミナーが主催する「市長えらぶの、ひよってる奴いる?」市民が設定する越谷市長選挙の争点と題して、オンラインによる討論会を開催した。

ゲストスピーカーとして福田あきら氏に参加して頂き、市議や市民パネラー3人を含めコロナ禍をどう受け止め、市民にどの様な選択肢を示せるのか活発な論議となった。(福田あきら氏は、その後の市長選挙で当選した)

また、10月3日には、春日部市長選挙向けて「春日部市長選予定候補者 公開討論会市長えらぶの、ひよってる奴いる?」を越谷市に続き連続開催した。

 当日は、市長選挙立候補予定者4人全員が参加して①コロナ禍の中でいのちとくらしの問題➁地球温暖化問題を自治体レベルでどう対応して行くのか③人口減少をどう受け止め、対応して行くのか④リーダーとはどの様な存在のか、に関して参加した市民も交え対話集会となった。会場となった春日部市民センターには50人を超える市民が参加し、オンラインで70名を超える参加者となった。その後当日の動画配信では、1000名近いアクセスがあり関心の高さを示した。(10月1日・金曜日)

夜の駅立ち、途中の列車事故を挟んで

今朝の駅立ちは、大袋駅東口で何時もの様に午前6時前から市政レポートの配布を開始した。

10月31日の越谷市長選挙に向けて市長選挙特集号の「一心太助 幕政に物申す」の3回シリーズの第一弾を配布した。この日は、更に午後5時30分からせんげん台駅東口で駅立ちを始め、午前0時過ぎまで実施した。次々と階段を下りて来る市民から、えー夜もやっているの、あー市長選挙ね、ご苦労様と話し掛けて頂いた。ところが、午後7時頃から降りて来る市民が極端に少なくなったため、改札を見に行ったら、何と人心事故のため電車が運休。ただ午後8時過ぎには回復したため、駅立ちは午前0時過ぎまで実施した。    (10月4日・月曜日)

一心太助の天秤棒_2021年8月-95

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月1000円で1年間分10000円

 今朝の駅立ちは、大袋駅西口で午前6時前から開始した。自宅を5時30分前には出発して10分位で駅に到着。街宣用具の搬入と設置が終わり市政レポートの配布を開始するのは通常のパターン。
 午前7時30分頃最近私の企画する全てのイベントに100%参加の30代女性の保育士の方から声が掛かった。
 何時もズームでの参加なので今朝のマスク姿に最初分からなかったのだが、名前を名乗って頂いたので直ぐに確認出来た。
 市政レポートを受け取った後、10000円をカンパです、と手渡して頂いた。
 えー、額が多いのでは、と尋ねたら月1000円で1年分なので10000円です、と笑顔で返答して頂いた。
 ありがとうございます、とお礼を言って見送ったが、市政レポートを始め印刷物の製作費や配布に活動費の大半を使用しているので、本当に助かった。
 その後馴染みの中年女性に市政レポートを手渡そうとしたら、これ以前頂いた市政レポートですよね、と尋ねられた。
 いいえ、違いますよ。新しい市政レポートです、と言って受け取って頂いた。
 駅立ちは、市内6駅の東口、西口を順次取り組んでいるので、各駅では月2回のペースとなるので馴染みの市民の方はそのぺースに慣れておられる。しかし最近自民党や立憲民主党、公明党、共産党そして越谷市長選挙の予定候補者が6駅のいずれかで駅立ちに取り組んでいるので、私はその日空いている駅を選ばざるを得ない。そのためインターバルが順番通りにならず、1週間位で同じ駅に立ってしまう事があるため同じ市政レポートだと勘違いされたのだろう。
 因みに同じ市政レポートを同じ駅で配布することはない。最も午前6時に開始して午前8時30分までの間の駅立ちは、私以外にはいないし、18年間も継続して取り組んでいる政党も議員もいない。政党や議員が駅立ちを実行するのは、市民にとっては比較検証するために意義がある事なので、私が少々不便なのは市民全体の利益にとっては取るに足らない事だろう。(9月9日・木曜日)

初めての顔写真付きののぼりが駅頭に
今朝の駅立ちは、越谷駅東口で午前6時から通常通り開始したが、この間越谷市長選挙予定候補者の福田あきらさんと一緒に行動している。ただ、今回ほど特定の候補者を応援した事は過去に一度もなく、福田さんと横に並んでいると重なってやりにくいのではと勘違いされる市民が続出している。そのため、一目で私が応援している事がわかる福田さんと私の顔が印刷されたのぼりを作成してこの日からお披露目となった。しかし、自分の選挙ですらこんなのぼりを作成したことはなく、ましてや大きな顔が目立ってしまう。(最も私が気にするほど市民の皆さんは気にかけていなのかもしれないが)午前7時30分頃、馴染みの中年サラリーマンの方がカンパ箱に5000円を入れて頂いた。半年に1回ほど必ず同額のカンパを頂いている。更に午前8時過ぎ、旧知のサラリーマンの方と何時もの様に挨拶を交わした後、一旦通り過ぎて必ずペットボトルの差し入れをして頂くのだが、今朝は福田さんの分もと2本頂いた。朝とはいえ、まだまだ暑い中での行動終了後の冷たい飲料水が2人ののどを潤した。(9月10日・金曜日)


 演説がうるさくて眠れない、中止を

 今朝の駅立ちは、北越谷駅西口で午前7時から開始したが、この日も福田あきらさんと一緒に行動した。
 午前6時30分過ぎに駅に到着して街宣用具の設置の後、駅前周辺の清掃に取り掛かった。
 この駅にはタクシー乗り場の並びに屋根付きのベンチが設置してある。清掃作業はこのベンチの下や周辺も対象としており、時々高齢者の方が談笑されている事もある。しかしこの日は高齢男性が一人ベンチに寝そべっておられて、くたびれた服装でそばには缶ビールが置いてあった。
 足が歩道につきそうなので、ほうきで吸い殻を取るのがやりにくかったが、何とか起こさずに作業が出来た。
 ところが、午前7時から街頭演説を始めて15分位して、この男性から話し掛けられた。
 ベンチで寝ているのだから、演説がうるさくて寝られない。少しはこちらの事も考えてくれ、迷惑だ、との抗議だった。 以前の私だったらこれは政治活動なのだから妨害をするな、と言い放っていたはずだ。
 しかしコロナ禍もあり将来への不安は勿論今日のくらしさえままならない市民が大勢おられる中で、やり場のない市民の方とどう対話をするのかを試行錯誤して来た。
 そこで、これは公職選挙法にのっとり、議会報告を議員の義務として取り組んでいます。
 あなたにとって、迷惑かもしれませんが、ここは公共の場ですし、すでに20年近く駅頭を継続しているため、市民の中には短時間でも聞いて頂いている市民もおられます。
 これから1時間位の演説ですので、ご協力をお願いできないでしょうか、とゆっくり、出来うる限り丁寧にお話した。
 すると、納得をされたのか、だまってその場を立ち去って行かれた。
 益々、新たな貧困と格差が広がって行く中で苦境ややり場のない市民の方の気持ちとどう向き合うのか常に試されている。(9月13日・月曜日)

腰痛の原因は寝違えるからだ
 
 今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で何時もの様に午前5時30分から市政レポートの配布を始めた。
 午前7時30分頃散歩の途中で出会う旧知の高齢女性とお会いした。
 以前の市政レポート“一心太助”に腰痛で悩まされており、医者からも原因不明と言われている、と掲載した事に触れて、腰痛の原因は寝違えですよ、と教えて頂いた。
 自身もそうだったです、と付言された。寝違えか、その様に指摘されればそうかもしれないが、今は回復しているので何の支障もない。
しかしこれからまた寝違える可能性は十分あるなーと思いながら市政レポート配布終了時間は何時もの午前8時30分過ぎとなり、迎えに来た妻の運転する車が目の前に停車した。(9月15日・水曜日)

 シングルマザーの託児所は必須

 今朝の駅立ちは、蒲生駅東口で午前6時前から市政レポートの配布を開始した。
 開始して直ぐに馴染みの50台のサラリーマンの方から市長選挙に関して、福田あきらさんの駅立ちについて話し掛けられた。
 すでに、福田さんもこの駅での駅頭をこなしている事を指して、短期間での活動となっているのでもっとアピール行動をしなければ、市長選挙と言う小選挙区制での闘いには対応出来ない、との事だった。
 確かに、市長選挙に限らないが選挙の前だけ駅立ちをする議員や候補者が多い上に、全市を対象とする選挙では更に市民への浸透は難しい。最近実刑判決を受けて失職したが、14回も当選を続けている中村喜四郎代議士の話を読んだが、徹底して個別訪問と市民一人一人との対話が基本となる活動を毎日続けておられる。そして「当選に偶然はあるが、敗戦には偶然はない」と強調されている。学ぶべき事は多い。午前8時過ぎ旧知の社員1000人規模の商社の社員の方とコロナ禍でのリモート会議に関する話題で会話となった。
 社員や派遣の女性もリモート会議に参加することが増えたが、女性は自宅にいても家事や介護を担わざる得ない状況はコロナ中でも変わらない。ましてやシングルマザーの人にとって更に保育所問題が深刻であり、安心して預けられる施設が必要だ。しかしこの問題を含めて年配の上司の話は長いし、その内容は参考にはならない、と。   (9月16日・木曜日)

一心太助の天秤棒_2021年8月-94

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自宅待機のコロナ患者はどうなるの

今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口だったので、通常通り午前5時過ぎには駅に到着した。
街宣用具を設置している最中に、中年の女性から声がかかった。コロナ禍が一向に収まらない中、
自宅で待機している市民が亡くなっている。先日は千葉で妊婦が入院出来ず、自宅で出産した赤ちゃんが、亡く
なってしまった。ちゃんと市は対応をしているの、と少し抗議気味の雰囲気だった。
はい、自宅で病院にも行くことが出来ず命を亡くしてしまうのは、明らかに人災です。先進国とは思えない事態です。越谷市では幸い自宅待機者から死亡者は出ていませんが、待機者への対応で酸素ステーションを設置して、訪問看護で酸素吸入の対応をしています。だだ、あくまで呼吸を確保するにすぎず、治療ではないので、コロナ禍の特徴で軽傷から急に重症に転嫁する病気なので、自宅ではなく施設や病院、ホテル等での待機で医師が管理している状態が必要です。しかしこれは埼玉県の所管となっているため、越谷市は県への要請となっており、なかなか十分には対応出来てきないのが現状です、と説明した。すると、しっかり対応して下さい、と納得しておられた。
また、設置の作業を進めていたら、これまで歩道に設置されていた花壇が一斉に撤去されていた。これまで季節毎に様々な花が咲き早朝でも癒される瞬間だったので、何故撤去されたのかを思いながら、何時もの様に駅周辺の掃除
を終えて市政レポートの配布を午前5時30分前から開始した。
この日から、先般越谷市長選挙に出馬の記者会見をした福田あきらさんと一緒に全駅で駅立ちを開始した初日となった。しかし、これまで私は応援する市長予定候補者と並んで駅立ちをした事がない。そのため何人もの馴染みの市民から、今日はダブッテいるね、重なってしまってやりにくいでしょう、と声がかかった。
その度に、いいえ今日は福田さんの応援をしています、と返事を繰り返した。(8月30日・月曜日)

福田さんの資料か私の市政レポートなのか、迷ってしまう市民

今朝の駅立ちはせんげん台駅西口で、何時もの様に午前5時30分前から開始した。
この日も福田あきらさんと一緒に駅立ちの行動を共にした。通常は私の市政レポートを配布するのだが、
福田さんの関係資料も配布するため数種類の枚数となるため、福田さんが用意した封筒に私の分も入れて配布した。
手渡しで市民に渡すには何の支障も起こらなかったのだが、2か所に設置してあるスタンドボックスに入れてある資料に対して、一旦手にしたもののまたボックスに戻してしまう市民が複数おられた。
それは、福田さんの顔写真が印刷された封筒のために、私のものではないと判断されたのだろう、更にボックスには「市政レポート自由にお取りください 白川ひでつぐ」と看板に表示されている。このため通常市政レポートを手に
しておられる市民はなんだか不思議な顔となって戻されたのだ。当然だが、私が福田あきらさんを全面的に応
援している事はまだまだ知られていないからだ。それでも出来うる限り資料を手渡しながらいちいち福田さんを紹介する事に努めた。そのため中には出勤途中のあわただしい中にも拘わらず、福田さんに丁寧にあいさつをされて、握手を求めて行く馴染みの市民も複数おられた。10月31日が市長選挙の投票日だ。
まだまだ応援の日々は続いて行く。(8月31日・火曜日)

高橋市長、任期最後の議会の初日

今朝の駅立ちは、大袋駅西口で午前6時前から午前8時30分まで市政レポートの配布を通常通り行った。
この日は9月越谷定例市議会の初日のため、駅立ち終了後直ちに電車に飛び乗って越谷駅に向かった。
午前9時前に越谷駅に到着したが、朝食用のパンを駅構内のベイカリー店で購入して議会棟に急いで歩いて向かった。本庁舎7階に議会事務局と議員控室があるが議会中はコロナ対策のため、健康状態を示す健康管理表(体温や体調を毎日記載する)をまず提出しなければならない。私は平温であり健康だ。
更に登庁したことを示す電光掲示板に対して議員個々人に配布されている ID カードをかざしてランプを点滅させる事が必要となっている。一連の手順を終えて会派控室に入ると、部屋の電気と空調のスイッチを入れた後、コー
ヒーメイカーのスイッチもオンに。その後慌ただしく、2個のパンを口に放り込み午前10時の議会開会に備えて5分前には議場に入るのだが、ここでもドア開錠に ID カードが必要となる。前に入室した議員がいればその後についていけばいいのだが、時々先頭の場合で ID カードを持参していない事があれば他の議員がやって来るのを待つ事もあり、セキュリティの関係でやむを得ないのだろうが、正直面倒な手順となっている。
午前10時に議会が始まったが、3期12年間続いた高橋市長は今期で勇退されるため年4回の議会開催に臨んで来たものの、これが最後の議会となった。市長提出議案の提案と趣旨説明は、何時もの通りなのだが、心境のほどは他人からは全く想像出来ずに初日が終了した。これから29日までに会期約1か月間の9月議会が開始された。
(9月1日・水曜日)

高橋市政12年間を総括する一般質問

今朝の駅立ちは、9月議会での一般質問を行うのでその準備でほぼ徹夜状態だったので中止した。越谷市議会では、本庁舎の新設に伴い議場にこの一般質問のための「質問台」を設置した。
これまで質問する議員は議場最前列の市長や執行部側に設置されている演壇で質問していた。この手法は大きく改善された。私以外の議員の一般質問は、最初市長、教育長に対して、事前通告したテーマに沿って質問をして、それ
への答弁を聞いて更に再質問を繰りかえす手法で行っている。そのため質問、答弁、質問とのやり取りを立って、座って、立ってを繰りかえすのだが、私は立つ座る時間を省き、また出来うる限り市長、担当部長と対話をする様に心がけたため1時間立ったままで質問した。また、議会開催についての私のポットキャスト(声だけの配信・10分程度)を配信。
https://open.spotify.com/episode/1hDkjpi6PRbH7Mvsc161pq…


10月には市長選挙が実施されるため、12年間の高橋市政とは何だったのか検証と評価が必要だ。そのために一般質問の項目を絞り込んだが、1時間の持ち時間では全く時間が足りない。
1、 公契約条例について(市が契約する建設、委託等で、その元受けは勿論下請けに至るまで労働者、従業員に対して最低報酬額を予め決定しておく条例)


① 今日までの評価と実績について
② 今後の改善点と手法について
2、 中小企業の支援とまちづくりについて
① 産業振興ビジョンの成果と課題について
② 今後の計画の策定について
3、 地球温暖化防止対策について
① 政府方針の CO2削減目標の受け止め方に
ついて
② 越谷市の削減目標値とそのロードマップに
ついて
中継録画
https://koshigaya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?S
rchID=9

一心太助の天秤棒_2021年8月-93

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市長への手紙、タクシー券を巡って

今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口だったので、通常通り午前5時前には自宅を出発して、駅到着と同時に街宣用具の設置の後、駅周辺の掃除と定式化された行動様式だ。
 午前5時30分前から市政レポートの配布を開始したが、午前8時頃、以前紹介した真っすぐに私に向かってぶつかって来る30代の男性が、今回も同じように下を向き歩いて来られた。ところがなんと私の立っている場所の直前で足がもつれて転倒された。
 それでも顔色一つ変えずに、階段を登って行かれたし、衝突は未然に塞げたが仕事や生活の中でやりきれない何かがあるのだろう、と思いながら、私も顔色一つ変えずに(笑顔で?)配布を続けた。
 午前8時30分頃そろそろ終了時間だと思っていた時、馴染みの駅前の自転車整理の高齢男性から声が掛かった。先般コロナ禍の中高齢者全員に配布された越谷市の3000円のタクシーチケット券について、自分を含め周りの高齢者はあまり使用していなし、タクシー会社によっては利用出来ないので無駄ではないか、ということに関して、「市長への手紙」で意見具申をした事への返事が来たとのこと。
 それによれば、特に高齢者に対してワクチン接種等のためにチケットを配布したが、目的はこれに限らずコロナ禍で客が減少しているタクシー会社への支援もかねている、また当初利用出来るタクシー会社から更に対象を拡大した、とのお話だった。
 当該の高齢者は納得されていたが、市政に疑問があればまず自分で行政へアクセスをしてみる姿勢が大変重要な事だ。その上で納得がいかない時には、自治会長や市会議員に相談して解決策を探してみる市民の当事者意識を、今回の件でも強く感じた朝となった。(7月13日・火曜日)

 父が作った野菜です、食べて下さい

 今朝の駅立ちは、北越谷駅東口で、通常通り午前6時前から市政レポートの配布を開始した。
 午前8時前に、もう10数年間の馴染みの市民で30代の女性と何時もの様に笑顔で挨拶を交わして、改札に向かわれた。
 大抵は急いでおられるのだろう、駆け足で市政レポートを受け取り、改札に向かわれたのだが、今朝は一旦通り過ぎた後戻って来られた。
 そして、一杯に野菜を詰め込んだポリ袋を手渡しながら、「これ父が家庭菜園で作った野菜です。美味しくないかもしれないけれど食べて下さい」と渡された。
 何時もの様にそう言って直ぐにまた改札に向かわれた。後から聞いたのだが、この日は誰か他の方に差し上げるために持参されていたものを、私にあげたとの事。えー手渡すべき特定の人がおられたのに私でよかったのですか、と尋ねたら、んー、ぜーんぜんOKですよ、と応じて頂いた。きゅうり、トマト、なすび、どれも美味しく食卓に並んだのは言うまでもない。         (7月15日・木曜日)

 道路の陥没を何とかして下さい

 今朝の駅立ちは、新越谷駅東口なので、何時もの様に午前4時過ぎに起床して、午前5時30分前に自宅を出て、午前6時から市政レポートの配布を始めた。
 午前8時30分過ぎに終了して、街宣用具を片付けていたところに。    
声が掛かった。声を掛けて頂いたのは客待ちで待機していた男性のタクシー運転手の方。
 タクシー乗り場で車のドアを開ける位置にある道路が陥没していて、先般乗り込もうとした市民がつまずいてしまった。危険なので補修をして欲しい、との陳情だった。
 そうですか、これは越谷市道路総務課の担当ですので、まず連絡してもらえませんか、と応じたが、少し困った顔付きとなって、あなたからやって下さい、と懇願された。
 止む無く、それでは私から担当課に相談しますと話した。
 その後直ぐに担当課長さんに相談をしたら、調査をして対処します、と応答して頂いた。
 それから1週間もしない内に、補修が完了しましたと丁寧に課長さんから報告を頂いた。  (7月16日・金曜日)

高齢女性からの500円のカンパが

今朝の駅立ちは、蒲生駅東口で午前6時から市政レポートの配布を始めるのだが、自宅からは一番遠い位置に駅があるため、通常の駅よりも少し早めに出発している。
 駅立ちを開始して午前7時30分頃、何時も歩行器でゆっくりと散歩をされている高齢女性で、時には付き添いの女性(娘さんか介護士さんかもしれないが)と一緒だが、朝のご挨拶をした後、私の街宣用の看板を熱心にみていくのが通例となっていた。
今朝も同じ様な行動だったのだが、駅頭終了後カンパ箱に500円が投入されていた。
気づかなかったのだが、年金暮らしの中で月2回しか駅前で出会い挨拶以外には話した事もない私にカンパをして頂いた。そのお気持ちを大切にしなければと心に刻んだ一日の始まりとなった。    (7月21日・水曜日)

駅前に2時間以上座り続けた若者?

今朝の駅立ちは、新越谷駅東口で午前6時前に駅に到着して直ぐに駅前周辺の清掃をしたが、何時も様にタバコの吸い殻は元より様々なごみが相変わらず散乱しており、時間がかかった。掃除を開始した直ぐに、20代後半と思われる男性がエスカレーター近くの柱で座り込み、ピクリとも動かない。寝ているようだ。
その後午前7時過ぎに制服の二人の警察官が近づいて来て、この青年に色々話しかけていたが、どうやら酔っぱらっている様子。
時々背中を軽く叩いていたが、なかなか反応しなかったが、暫くして警察官は去っていった。
そして何とか立って千鳥足だったが、その場を離れたが今度は、私が街宣をしているタクシー乗り場の近くの柱に同じように午前8時頃座り込まれた。
私の位置から2mくらいの距離だが、その内今度は4人もの警察官がやって来た。
私の直ぐ近くのため、途切れ途切れ警察官の話声が聞こえて来る。それによれば、市民からの通報があって来たとの事で、先程の警察官も通報があったのだろう。
青年は身分証明書や財布の持参など警察官と話、スマホで会話をするなどやり取りしていたが、午前8時30分過ぎに話がついたのだろう、笑顔で警察官にお礼を言ってタクシーに乗り込んで姿が消えて行った。
おそらく朝方まで友人と酒を酌み交わし、駅で別れたものの急に眠気と酒気のため、ところかまわず寝込んでしまったのだろう。
コロナ禍が二年近く続く中、時には発散したくなるのも良くわかるのだが、犯罪に巻き込まれなくて良かった、と勝手に思った朝だった。(8月12日・木曜日)

ワクチン打ちました、と報告?が相次ぐ

今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口だったので、通常通り午前5時30分前から市政レポートの配布を開始した。コロナ禍での緊急事態宣言やまん延防止措置が取られていても一向に収束の兆しがない中、市民は自粛や時差出勤等我慢に我慢を重ねている。
 そのせいなのか、午前8時30分過ぎまでの駅頭の3時間の間、何人もの馴染みの市民の方からワクチン接種終わりました、ワクチンうったから、と声がかかった。まるで私への報告の様な口調と感じたのは、何か安心感が欲しいのだと思ってしまう程だった。  (8月16日・月曜日)

一心太助の天秤棒_2021年月-92

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腰痛に悩まされる日々に

今朝の駅立ちは、蒲生駅東口なので自宅から最も遠い駅のため午前5時30分前には家を出発して午前6時から、2時間30分の活動を行った。
ただ、数日前から腰の筋肉痛が寝起きから起きていて、朝布団から起き上がる時に痛みが走りすぐには身を起こすことが困難な事態が続いていた。身をよじっても上半身を起こす事が出来ない。それでも何とか、起き上がり身支度を整え、しばらく経つとそれほどの痛みでなくなるため、気にはなるがそのまま就寝し筋肉湿布剤を塗り込んだりしてやり過ごしていた。
しかし、正常の起床が出来ないため、東大沢のやざわ整形外科で午後3時の予約で診察をして頂いた。
前もテニス肘で加療している病院で、やはりまずレントゲン写真の撮影から始まった。
毎年定期健康診断のため、胸部のレントゲン撮影には慣れているのだが、腰回りの部分は初体験。
若い女性のレントゲン技師からあれこれ指示を受けながら体を反転させたり斜めになったり10分程度で終了した。
その後やざわ先生に診断してもらったが、以前のテニス肘と全く同じ見立てだった。
つまり、骨には異常はなく、しかし原因は全く不明で張り薬で対応するしかない。何時痛みが消えるのかも想定出来ない、との事だった。
またこの様な状態の患者は、近年高齢者に多いと付言された。
その後病院からの湿布薬を張り続けた結果、なんと1週間もしない内に痛みは消えて通常の体に戻ることが出来た。これもテニス肘の時と同様な結果となった。(6月24日・木曜日)

市民マニフュエスを検証する。マニフェストバトルを開催

6月27日(土)午後2時30分より、報告者が会場、参加者はオンラインという形式で「私たちが望む未来もっと2かたる~マニフェスト検証大会~マニフェスト★バトル」を開催。
 主催は埼玉政経セミナー。前回5月の事前討論を踏まえ、「公共(協働)交通をつくるには」「人口減少はマイナスか」「生活保護と貧困」の3つのテーマが私たちの市民マニフェスト(2019年作成)とどのような関連があるのかについて、1年間を通しての総括と、次年度に向けての方向性などを発表した。
代表の私から、埼玉政経セミナーがマニフェストを「次の時代の地域や社会をつくって行くうえでの担い手たち(市民や議員)の対話の材料」、コミュニケーションのツールと位置付けてきた、今回はその活動がどうであったかを発表する場としてのマニフェスト検証大会であると挨拶をした。
詳しくは、Youtube公式サイトの動画で。(6月27日・土曜日)

交通事故を目撃したのだが、その後に・・

今朝の駅立ちは、雨模様を押して新越谷駅西口で午前6時前から開始した。
何時もの様に活動を始める前に駅前清掃をするのだが、特にこの駅はタバコの吸い殻は勿論、駅構内のコンビニで購入された飲料水やビール缶、弁当殻が散乱している光景が多い。
また、早朝からアルコールを手にして奇声を発する若者も時々目撃している。    
そのため、清掃の時間が一番要する駅で時には午前6時を過ぎてしまう事も多い。
市政レポート配布を終えようとした午前8時30分頃、目前の横断歩道で一台の自家用車が、若い女性と接触した様に見えた。ただその女性はその後駅構内に歩いて行かれた。
私から見て死角となる位置であり、事故の様な音もしなかったが、ほんの一瞬目があった。
しかし、その女性は直ぐに歩いて来られたので、大丈夫だったたんだ、と思い声をかけなかった。そしてその車は猛烈なスピードで目前を走り抜けて行った。
 運転席をチラリと見たが若い男性の様に見えたが、こんなスピードで危ない運転をするものだと気にはなったのだが。ところが、その後議会事務局から、この駅で活動をしていた議員はいなかったのか、問い合せがあった。事情を聞くと交通事故があって女性が引き逃げされて、目撃者を探しているとの事だった。
 確かにその時間、駅立ちをしていたが事故の認識が全くなく当初は新越谷駅東口での事故ではないかと疑った位だった。しかし、翌々日にその女性から私に電話があり、あの時に目があった議員であり、車のナンバーの一部は記帳しているが、それだけでは警察はひき逃げ犯の捜査をしないので、詳しく現状を教えて欲しい、と言う事だった。
 全く事故の認識がないため、詳しい現状の把握が出来ない、と応答したがあの時声をかける等もう少し適切に対応しなかった事に対して何度も何度もお詫びをした。
また今後警察や裁判所で証言が必要となったら、対応するので何時でも連絡して下さい、とお話したがその後連絡が来ないので、本当に申し訳ない事をしてしまったと後悔している。(6月30日・水曜日)

ワクチン接種会場は、市民であふれていた

今朝の駅立ちは、夜来の雨が降りやまず中止したが、午前9時過ぎから曇り空に変わりどんよりとした空気感となった。午前11時20分から新型コロナウイルスの第1回ワクチン接種を受けるため、集団接種会場の桜井地区センターに出向いた。
 会場には、午前11時過ぎには到着したのだが、すでに1階の待合室には高齢者約50人を超える市民が着席して順番を待っておられた。中には車いすで介助者と共に来られた高齢女性もおられた。20分ほど待った後2階の会場に誘導され更に待機して医者の注射となった。
 事前に聞いていたので、痛みはなかったのだが、かつて風邪薬のアレルギー反応があったので、注射の後、更に30分間別室での待機となった。
 それにしても、多くの職員が至るところに配置されており、丁寧な対応が続くため一切混乱する状態はなかった。
 また、私は幸いにして副反応はなかったものの、注射した左腕上腕部に筋肉痛の様な痛みが数日続いた。これから2週間後の第2回接種の予約を取らなければならない。(7月1日・木曜日)

寄付していなのに、チラシいいですか

 今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で午前5時30分前から市政レポートの配布を開始した。午前4時に起床、身支度を整え午前5時前には自宅を出る。毎朝私の活動を妻が支えており、彼女も同じように朝の起床から、自家用車の運転、そして終了時に合わせて迎えに来る等定常のパターンを履行している。
今日も午前8時30分過ぎまでの3時間の活動に取り組んだ。
 本日は4度目の東京都を対象とする新型コロナウイルスの緊急事態宣言と埼玉県等のまん延防止措置の延長の初日となった日だ。そのためか、何人もの馴染みのサラリーマンの方から、ワクチンの注射を打ちました、と報告?を頂いた。また、通常より1割から2割の通勤客が減少した日ともなった。
 午前7時30分過ぎに中年女性に市政レポートを手渡したら、遠慮気味に「寄付をしていないのに、チラシを貰っていいのですか」と尋ねられた。勿論です、どうぞ読んで見て下さいと返答をした。随分謙虚な市民がおられるのだとむしろこちらが恐縮してしまった。
 その後、そのカンパが旧知の4人もの市民の方から次々と寄せられ合計4000円もの額となった。更に毎回だが早朝の駅前ロータリーの清掃担当の高齢男性からペットボトル3本も差し入れをして頂いた。
コロナ禍の収束の目途は立たないが、市民との関係性は継続している。(7月12日・月曜日)