一心太助の天秤棒_2021年11月-107

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選挙文化を変える闘いの結果は

4月17日に実施された春日部市議選挙の結果、38人の立候補者の中30人の議員が今後4年間の議席を得ることになった。

私が総力を挙げて支援した新人の吉田理子さんは、残念な結果となった。

 今回の選挙は大きく2つの目的で選挙準備や期間中の運動を市民が担った。

吉田さんは選挙を振り返り以下の様に述べている。「事前準備はあくまで市民活動として行

い(名前を一切出さない)、街宣車を出さない、電話かけをしない、公選はがきのあて先で勝手に名簿を写さないなど、通常では全く考えられない選挙を行いました。

まずは勝ちなさい、そのあとなんでも好きなことをしなさいと多くの方に言われました。

とりあえず土俵にあがれと。その通りなのだと思います。でも、価値観を変えたいと訴えながら自分が勝つために手段を択ばないという方法はとれないし、良い社会、すみやすい暮らしって何だろうと言いながら誰かの迷惑に確実になることはできない。情報リテラシー、ICT化のデメリット(メリットはもちろんあります)を伝え、情報を扱うことの大切さを説きながら人の情報を勝手に使うことはできない(個人情報保護の観点からも)。ずっとその矛盾を抱えながら動きました。民主主義とは何かを、常に自分に問うた時間でした。」と。

まず、これまであたり前とされて来た選挙文化を市民の皮膚感覚で変えようとした事だ。

もう一つは、女性で母親で経営者で市民団体の役員であっても、いやだからこそ立候補する事自身に大きなハードルが横たわっていた。

男性であったとしても、家族や仕事やそれまでのキャリアを棄損するリスクを負いながら選挙を闘い、当然だが当選するとは限らない現実に向き合う事になる。

ましてや女性には更なるリスクが付きまとう。選挙なれば定番の駅での朝晩の顔見世も家事や育児や仕事の合間をぬってやることになるので、意思があっても実行出来ない。

 だからこそ、女性が普段の生活を大きく変えずに選挙に立候補して、選挙を闘い抜くモデルを作ろうとした事だ。勿論簡単には実現しないのだから今後の日常活動を大きな時代の変化にふさわしい地域に変えて行く活動が問われている。      (4月18日・月曜日)

今日はお疲れ気味ですね、と市民から

 今朝の駅立ちは、越谷駅東口で午前6時前から午前8時30分過ぎまで実施した。

 前日は都内で会合があり、電車を乗り継ぎ帰宅したのは深夜午前1時を過ぎていた。それから風呂に入り駅立ち用の市政レポートの準備をして午前2時頃床につき、何時もの様に午前4時には起床しての活動となっていた。

 駅立ちを始めて1時間ほどは通常のペースでの市政レポートの配布だったのだが、2時間がたち、やがてやわらかな日差しの中、春日部市議選挙の疲労も加わり、睡魔に襲われマイクの声が力なくかすれて来ているのに気づき、これではダメだと自分に言い聞かせようとした午前8時過ぎ。馴染みの中年サラリーマンの方から笑顔で、今日はちょっと、お疲れ気味ですね、と声を掛けられた。えー少し疲れていますと応答したが、やっぱり分かってしまった、と。

 こんな日は、睡眠不足を口実に駅立ちを中止する事は出来たのだが、自分の怠け心との葛藤があり、意を決して(そんなに大げさな事ではないのだが)駅前に立っているのだが、気持ちと体力の差を見透かされた日だった。

(4月21日・木曜日)

カンパ額が、総額14000円にも

 今朝の駅立ちは、大袋駅東口だったので、午前6時前から市政レポートの配布を開始した。

 すると毎回の事だが、駅前のタバコ販売店の開店準備のためシャッターを開けながら店主婦人との挨拶を交わした。

 午前6時30分頃、馴染みとなった中年男性が、カンパ箱に無言で寄付をして頂いた。

 午前7時過ぎに、これも旧知の中年サリーマンの方が、同じようにカンパ箱に。

 また、その後中年女性がカンパ箱へのカンパを。これらの市民の皆さんは、この駅でお会いする毎に定期的にカンパをして頂いている。

 更に午前8時頃、馴染みの女性が、市政レポートを受け取りながら財布を開けて、何時もカンパをしようと思いながら、と少しはにかみながら1万円札を渡して頂いた。

 えーこんなに多くをいいんですか、と尋ねたらこっくりと頷かれて、エスカレーターを上って行かれた。

 午前8時30分過ぎ、駅立ちを終了して改めてカンパ箱を確認したら、合計14000円にもなっていた。1000円札が4枚入っていたのだが市政レポートの印刷を始め、日常の活動費として大切に使わしていただくと改めて意識した。(4月22日・金曜日)

どうすれば、投票率は上がりますか

毎月定例開会している、白川ひでつぐタウンミーティングを4月24日(日)午後7時から

オンラインで開催し、テーマ「春です!新装開店?白川商店」だった。

まず、翌日は越谷市議会の臨時議会が1日間の会期で開催されるので、予定さている市長提出議案のうち、質疑予定の2件の議案の事前説明と参加した市民からの質問を受けた。

 毎回のことだが、参加市民からはフリートークで様々な意見や質問が続く。

 議会中ではない日は、何をやっているのですか、ロシア軍のウクライナへの軍事進攻の報道は、西側メディアのフェークニュースではなのですか、驚く様な、実現不可能と思える陳情にはどう対応しているのですか、越谷市で働いている会計年度任用職員は不必要なんですか、混乱している社会の中で、問題点を把握するにはまず何から始めるべきですか、等だった。

 特に、4月に実施された春日部市議選挙を始め、地方自治体での選挙の投票率が一貫して長期低落傾向にある現状はどうすれば変えられるのか、との質問には、妙案や奇策はない、と答えたうえで以下の点を強調した。

 自分たちがくらしている地域の中で、自分と立場の違う、意見も世代も人種も違う市民と話し合える空間を自ら作る努力が必要ではないか。

これは誰かに依存したり、リーダーに決めてもらう習慣からの脱出を意味するもので、簡単ではないが、現状ではすでに持続可能性が消滅しようとしている見たくない事実に向き合う事だろうと。当日の動画は以下

https://www.youtube.com/watch?v=ck-l9uefsSM&t=1935s   (4月24日・日曜日)

 議員や職員の期末手当を引き下げる

 4月25日午前10時から越谷市議会の臨時議会が本会場で開催された。冒頭市長から越谷市職員の給与等に関する条例に一部を改正する議案や令和4年度越谷市一般会計補正予算(10億3800万円)を含む、15議案の提案説明から始まった。給与に関する条例は、関連して市長、副市長、教育長、議員の一時金の引き下げの提案となった。

 国の人事院勧告を尊重して、越谷市職員の一時金を約103000円本年6月から引き下げるので、2000人の職員の人件費総額約2億円の減額となる。私の質疑のポイントは、越谷市には人事院委員会が存在しておらず、公務員の争議権の代替措置としてのこの制度は、流動化する労働市場で妥当性があるのか。また職員の給与が下がるため、エッセンシャル労働を担う会計年度任用職員の賃金や労働環境に負の影響がでるのではないか。更に補正予算の中で地域振興券発行事業(5億5200万円)について、これまで同種の事業が平成24年からこれまで4回も執行されており、総額44億4000万円、事務経費は総額3億2205万円投入されている。地域活性化及び生活支援策としているが、その目的がどのように達成され、地域の課題が明確に示される実態把握や検証は公表されているのか。また旧来の経営者や市民の意識変更につながっているのか、だった。(4月25日・月曜日)

本会場での質疑と答弁は以下

https://koshigaya.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=1131

一心太助の天秤棒_2021年11月-106

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早朝の近所の火事にビックリ

今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口での行動だったので、午前5時前に自宅を出発した。

 自宅から3分程で産業道路に出るために交差点を過ぎた頃、右手方向の住宅街の道路に消防車両やパトカーが車列をなしていた。その数ザーット10台前後だったが、サイレンの音は聞こえず、無数の赤色灯がまだ薄暗い周辺を照らしていた。週明けの月曜日の夜明け前に一体何があったのか、火事だろうと思いながら駅に向かった。

 後で分かったのだが下間久里の住宅街の一軒家から出火した様で、激しく炎上したらく周辺は煙と消防車等のサイレンの音で早朝から住民が騒然となったとの事。

 そのため、午前8時前に、出火した住宅街の近くに住んでいる馴染みの駅利用の中年男性から、ものすごい火事でした、煙が一面を覆いつくしてしまい、と話して頂いた。

 住民みなさんは、無事に避難できたのだろうか、出火したご家族は大丈夫だったのか、気になりながら午前8時30分過ぎまで、市政レポートを配布した。   (3月28日・月曜日)

 議員に色々聞くと、分かりやすい 

  今朝の駅立ちは、越谷駅東口で実施したので、午前6時前には、駅に到着して、街宣用具の荷下ろしのため、通常の定位置に車を停車しようと妻がしたのだが、中型トラックがすでにその場所で作業中だった。

 そのため、少し離れた場所に手に停車したため何時もより、テーブル等の設置や駅前清掃の終了が遅れて、丁度午前6時から市政レポートの配布を開始した。

 午前8時頃、高齢男性から笑顔で話しかけられた。まず、コロナ禍で越谷市が先般実施した市民への10万円の支援金に関して、それは現金なのかクーポン券なのか、どんな風に決定されたのか。また南越谷にある越谷サンシティは今後どうなっていくのか、とのお尋ねだった。支援金については、当初5万円の現金を支給した後、その後5万円の現金かクーポン券にするのか検討していたが、政府方針が急変したので10万円の現金給付で執行さえた。

 また、越谷サンシティを運営管理して来た第3セクターの越谷市コミニティプラザ株式会社(KCP)が、倒産したので、その所有していた土地を越谷市が全部買い取った。

 今後その跡地の利用のため、複合的な施設や周辺地区の整備等、多くの市民が参加して検討している最中です、とお答えした。

 すると納得された様子で、やっぱり市政の事は議員さんに聞くと分かりやすいですね、とお礼を含めて言われた。大小に拘わらず情報提供と説明は、議員の大切な仕事だと思いながら、終了の午前8時30分過ぎに駅前ロータリーに設置された大きな時計の針を見つめた。   (4月6日・水曜日)

久ぶりに会った市民から3000円の寄付が

今朝の駅立ちは、蒲生駅東口で、午前6時前から市政レポートの配布を開始した。

 この時間の駅利用者は少なく、まばらに左右の歩道を歩いて、改札に向かう市民に朝の挨拶をしながらの活動は何時もと変わらない。

 タクシー乗り場で待機している駅づけの運転手さんが二人で談笑している姿も見慣れた光景だ。ただ20年ほど前最初に、この駅で知り合った運転手さんは、ここ1年余り見かけないので退職されたのだろうか。年齢は推測するに75歳は過ぎておられるかもしれない。

 3月市議会が閉会したので、慣例になっている越谷市議会の超党派議員6人で構成する「議員有志の会」が主催するオンライン市政報告会を4月27日に開催するので、その案内チラシを配布した。

 終了間際の午前8時30分頃、旧知の高齢女性に3か月ぶりでお会いした。

直ぐに、双方からお久しぶりですね、お元気でしたか、との挨拶から始まった。

同じ駅に1か月に2回のぺースで駅立ちを繰り返しているが、毎日の通勤ではない市民の方には(この方は、都内の映画館での観賞や書道教室に通われておられる)タイミングが合わないのは想像がつく。

そして別れ際にカンパ箱に何時もの様に小型の祝儀袋を投函されて改札口に向かわれた。

街宣用具を後片付けし、迎えに来た妻が運転する車への搬入が終わり、午前9時30分頃に自宅で祝儀袋を開いてみたら、何と3000円も入っていた。3か月なので月1000円×3で3000円なのだろうか。確かに毎月1000円の定期カンパを頂いていたからだ。

これまでと同じ様に大切に使わせて頂く。 (4月8日・金曜日)

春日部市議選挙の候補者の選挙カーが

今朝の駅立ちは、せんげん台駅西口で、午前5時30分前から市政レポートの配布を始めた。

次々に早朝にも拘らず、この駅では通勤のために市民が電車を利用している。

そのため、市政レポートの受け取りも何時もの様に順調に進んで行く。

午前7時頃春日部市に近い道路の吉野家前に選挙かーが停まり、揃いのユニフォーム姿の運動員がのぼり等に準備を始めた。

4月10日から春日部市議選挙が告示されており、選挙カーが大きな音量で候補者の名前を連呼する相変わらずの選挙風景ではあるが。

この駅で選挙カーを見たのは、20年余りの駅立ち数回しかない。

暫くして、たすきかけの男性候補者から話しかけられた。これから選挙の挨拶をしますので、宜しくお願いします、と丁寧に話された。

勿論です。投票日は17日(日曜日)ですから当選に向けてしっかり運動して下さい、応答した。するとあなたは何時頃から駅頭をやっておられますか、と尋ねられたので午前5時30分前から午前8時30分過ぎまでです、お答えした。すると驚いた様子で、へー5時30分ですかと応答されて選挙カーの方に戻って行かれた。

そして、午前7時30分頃には選挙カーは駅を離れて行った。    (4月13日・水曜日)

選挙文化を変える闘いに挑戦した結果は

 4月17日は春日部市議選挙の投開票日となったが、私が全力で応援した新人の吉田理子さんは残念ながら届かなかった。

この日の午後8時前から午前2時過ぎまで吉田選挙事務所に、詰めて吉田さんと共に開票状況をライブで放映した。選挙の焦点や運動を振り返りながら、実に3時間以上二人で実況をした。落選が決定的になった午後11時30分頃、本人は意外とスッキリした様な言動だった。

しかし、立候補への強い後押しをして、あれこれの選挙ノウハウを伝え、当選への条件はあると断言していた私は、その全ての責任が自分にある事から重い気分に終始襲われた。

何より、30歳の時から必死の思いで何回もの選挙に挑み、家族を巻き込み、応援をして頂いた多くに市民の期待に応えられなかった過去の落選(実に4回も落選している)の脱力感や人格までも否定されたかの様な虚無感がフラシュバックした。

お陰様で現在連続5期当選をしているので、20年近く前の遠い昔、自分の非力に腹を立て、何を信じていいのか分からず、満身創痍となり妻に八つ当たりした事もあった。

それだけに、改めて選挙とは人との関係性を時代の変化に応じて更新していく大きな舞台であるが故に、独りよがりの“正論”が通用しない事も学んだ。

しかし、だからと言って旧来型の選挙スタイルや、ただただ頭を下げ、有権者にお願いするだけの選挙と決別する闘いを諦めはしない。

この闘いに終わりはない、と自らに言い聞かせている。     (4月17日・日曜日)

一心太助の天秤棒_2021年11月-105

あまりに暑くて、防寒着を脱いだ

週明けの 今朝の駅立ちは、蒲生駅東口で午前6時前から開始したので、午前5時過ぎには自宅を出た。

三寒四温と言われる季節だのだが、一向に暖かさを感じない日々が続いていた。

この日も寒いと思いながら何時もの様に午前4時過ぎに起床して、ベンチコートにネックウオマー、両手に手袋と着込んで市政レポートの配布を開始した。

ところが、日差しが差し込む午前7時過ぎには、グングンと気温が上昇して5月並みの温度の様で、額にうっすらと汗をかき始めた。

そこで、とても防寒着など着ていてはたまらないと、脱ぎ捨てて午前8時30分過ぎまでに活動となった。

これから一挙に5月陽気になって欲しい、水筒の白湯を飲みながら帰りの車でぼんやりしながら思った。

(3月14日・月曜日)

 での挨拶をしているのは誰?

今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で、通常通り午前5時30分前から市政レポートの配布を開始した。駅前に到着して、街宣用具一式の設置をしていた午前5時20分頃馴染みの市民の方に良くお会いする。こんな朝早くから大変ですね、と声を掛けて頂くが、えーお互い早いですよね、気を付けていってらっしゃいと応答するのが、早朝の慣習となっている。

次々と旧知の市民の方への挨拶と市政レポートの配布が続く中、午前7時少し前に駅前の車道に近い歩道に2本ののぼりを持って二人の女性が準備を始められた。のぼりには本人と記されたものが1本と、参議院議員の顔がプリントされたものが1本だった。へー、参議院選挙が本年7月に実施されるので、この改選を迎える参議院議員のご本人が、この駅まで来るのかなー。また、埼玉全域が選挙区なので、その様な事もあるのなかなーと思いながら市政レポートの配布を続けていた。

すると、その内の一人の女性が近づいて来られて、これから駅前で挨拶をしたいのですがいいですか、と尋ねられた。

勿論、大丈夫ですと応答したが、長年この駅で駅頭をやっています、今日初めてお会いしますが、とお聞きした。4月に実施される春日部市議選挙の公明党の立候補予定者との事。

なるほど、本人とは参議院議員の方ではなく、この女性を表示するのぼりだったのだが、春日部市の政治関係者の方では、初めての出来事だった。そして、午前8時過ぎに引き上げて行かれたが、その際もう一人の女性から、すごいですねー、市政レポートを下さいとお願いされたので、どうぞ、どうぞありがとうございます、是非読んで見て下さいとお渡しした。

恐らく、これ程多くの市民が市政レポートを受け取り、挨拶を交わして行く場面を春日部市の駅では経験したことがない事への驚きだろう。私も吉田理子予定候補者の応援のため、先般春日部駅でチラシを配布したが、一人の市民も受け取ってもらえなかった経験からも容易に想像が出来た。  

(3月17日・木曜日)

ロシアへの抗議決議意味するもの

今日は、3月市議会最終日で午前10時から本会議場に召集されているので、今朝の駅立ちは、終了までの午前8時30分過ぎまで通常通りに実施したものの、早々に大袋駅から電車で市役所に向かった。

ただ、前日(3月16日)の午後11時36分に福島県を震源地とする大きな地震が発生し、越谷市でも震度4の揺れに襲われた。

その時、私は就寝していたが、直ぐに目覚めて、数回にわたり自宅の壁や蛍光灯が大きく揺れる毎に3,11の当時を思い出していた。

そのため、馴染みの市民の方からは次々に地震すごかったですね、大丈夫でしたか等心配の声を掛けて頂いた。私も妻も自宅も無事と応答。

また、地震直後議会事務局から議員専用のラインワークスによる安否の確認が送信されて来たので直ちに無事である事を返信した。

議会棟に集まった議員達も待機している間この話題に持ちきりだった。

この日は約1か月にわたる3月市議会の最終日となり、議員提出議案として「ロシア連邦によるウクライナへの侵略に断固として抗議する決議」を全会一致で採択した。

すでに、全国の自治体関係者で組織する地方6団体を始め、県市長会や市議会では同様の決議や抗議書が相次いでいるので当然の成り行きとなった。市内にもウクライナ出身の3人の市民がすでに生活をされており、今後難民を受け入れる等に支援策が迫られている。

詳しいウクライナ問題への、私の考えはポットキャストを参照

https://open.spotify.com/episode/7gqcLLOg1jHa92Ti0zE6k9   

(4月9日付け)

         (3月17日・木曜日)

ウクライナ問題は、私たちの自治の課題

毎月開催している白川ひでつぐオンラインタウンミーティングを開催した。テーマは「普段白川さんの考えていることを教えて下さい」

今回は、インタビュアーに上尾市議会の海老原直矢議員が担当して頂き、車で1時間もかけて事務所に来て頂いた。

これまで10回ほどのタウンミーティングのインタビューアーは市民の方が担って来たので地方議員は初めての事。話題は3月市議会だったが、3月17日に閉会したのでそれを振り返りながら参加した市民とそして海老原市議と2時間を超える予定外の話し合いになった。

海老原議員は、大学院を卒業後、NGO国連UNHCRで活動していた経験があり、今回のウクライナ問題に限らず、当時は毎月世界の紛争と向き合い様々な国や地域の利害の激突の対応に追われていた経験があるので、質問や意見が相次いだ。また、海老原議員も上尾の3月市議会でウクライナ問題への決議が採択された事やコロナ禍での当初予算(令和4年度)の視点や市民への説明責任をどう果たすのか等、私の問題意識と共有するため、まさに時間を忘れて議論してしまった。

特に、ウクライナでもロシアでもそして日本でも、違う意見、違う立場の市民や政府とどの様に合意形成を図って行くのか。

新たな世界秩序の形成にとって、この民主主義の復元力が問われているので、越谷市を始め各地での日常の地域や生活の中での課題は、議論は勿論、行政とそして何より市民自身が問われている事に納得感が広がっていった。

当日の動画は以下を参照

https://www.youtube.com/watch?v=OwY4GWcjHw4&t=6380s     

(3月19日・土曜日)

トイレトレーラー、越谷に見参

今朝の駅立ちは、北越谷駅西口で午前7時前から、3月市議会の報告を中心に何時もの様に大きなスピーカーでの演説と市政レポートの配布を開始した。この日は気温マイナス1度と厳寒の中、なんと38年ぶりの気象状況となった。確かに、駅立ち開始から終了するまで、通勤の市民はみんな身を固くして改札に向かっておられた。

しかし、私は例え体が冷え切っていても、顔だけは出来うる限り笑顔で話すように心掛けてはいる。(そうなっているかは、分からないが)

終了後、市役所に向かったがこの日は、埼玉県では第1号の災害時に活躍するトイレトレーラーの内覧会が市民に公開されていた。

本庁舎前の広場に設置されており、水洗のトイレが4台装備されており、汚水は下水道管への直接の接続もまた自力で処理する機能を持っている。購入費は1台2000万円。

充電式バッテリーが搭載されており、被災直後の断水下でも直ぐに使用する事が出来る。

(3月23日・水曜日)

一心太助の天秤棒_2021年11月-104

ポットキャスト聞いています

今朝の駅立ちは、せんげん台西口で実施したので、通常通り午前5時30分前から市政レポートの配布を開始した。

午前7時30分頃、馴染みの30代のサラリーマンの方が、市政レポートを受け取って、 “ポットキャスト何時も聞いていますよ” エスカレーターを登りながら笑顔で話して頂いた。ポットキャストへの市民の反応を始めて聞かせて頂いたので、嬉しくなってしまった。

このポットキャストとは、ラジオの様なもので私がその時々のテーマを取り上げて、声によるメッセージの発信媒体だ。ほぼ一週間に一度のペースですでに昨年8月から開始していたものだ。この一心太助の天秤棒の巻頭の“Spotify“のQRコードにアクセスするとスマホ等から聞くことが出来る。

ほぼ同じ頃、馴染みの市役所の男性職員の方から声が掛かった。3月議会が開催されている中、3月1日の本会議場での市長への私の議案質疑に関して、”当初予算への質疑の観点がとても勉強になった。良く調べて質疑されているんですね“と。

市民の皆さんは勿論、市職員の方からの評価は、こちらも大変参考になるものなので、今議会中の常任委員会の質疑の準備に弾みがついた。この日は、4人もの市民の方から総額3200円ものカンパを頂いた。定期的に寄付していて頂く市民も含めて日常活動を支えて頂いている。   

(3月4日・金曜日)

駅前のカラーコーンがボロボロです

今朝の駅立ちは、越谷駅東口で取り組んだので、何時もの様に午前5時30分前に自宅を出発して、午前6時前に駅に到着。街宣用具の搬出と設置、駅前清掃の後、市政レポートの配布を開始した。午前8時30分過ぎまでの2時間30分を超えての活動が終了して、妻が運転する迎えの車が来るまで街宣用具の後片づけ作業をしている中、駅前清掃の高齢男性から声がかかった。

駅前のスーパーと歩道の間に、自転車等の駐輪を禁止する表示を付けた赤いカラーコーンが修理に修理を繰り返してみすぼらしいので、取り替えを市に対してシルバー人材センターを通してお願いして来た。しかし一向に対応してもらえない、越谷駅は越谷市の玄関的な位置にあるので改善してほしい、と言う陳情だった。

その後、担当課へ現場の写真を見せて対応をお願いしたところ、直ぐに真新しいカラーコーンを設置して頂いた。確かに以前と比べれば見違えるような風景となった。

(3月7日・月曜日)

環境審議会開催のための要請資格を18歳に引き下げる

 今朝の駅立ち、3月議会が開催されており、その会期の中で私が所属する環境経済・建設常任委員会が、午前9時30分から開催されたので質疑の準備もあり、中止した。

市長提出議案の中で、越谷市環境条例の一部改正「民法の一部が改正され、成年年齢が引き下げられることに伴い、環境審査会の広聴会の開催を請求することができる市民の年齢について、“20歳”から“18歳”に改めるもの」について質疑をした。

この条例は、越谷市の環境問題に対して、審査会を開くことを要請する市民の年齢を現在の20歳以上から、18歳以上に引き下げる内容。

質疑のポイントは、①民法改正の前にすでに選挙投票年齢は18歳に引き下げられている。➁地球環境問題について、CO2の削減を始め世界的に若者やZ世代の激しい抗議運動が起きている。その声に応える事が行政の責任であり、18歳への引き下げが何故今頃なのか。

高校生や大学生が、自分たちの未来を自分たちが当事者として決定して行くためには、自治や地域という空間での関与が益々必要であることを確認した日となった。なお、質疑の中継録画は以下

https://koshigaya.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=1094     (3月8日・火曜日)

         

CO2の削減目標を26%から51%に拡大したのだが、その実現は・・・

昨日(3月8日)に引き続き議会開催の中、今議会から予算特別委員会の審査方法と構成議員が大きく変更され、環境経済・建設常任委員会が分科会に移行した。これまでは各会派代表の10名程度の構成員で開催されて来たが、全議員が参加する分科会方式となった。

そのため、本日午前9時30分から私が所属する分科会の審査が開催されたので、質疑準備のため今朝の駅立ちは、中止した。

質疑では、越谷市が策定した環境管理計画の中で、2030年までにCO2の削減目標をこれまで26%と設定していたものを、51%に改定した計画に本年3月に変更している。

しかし全体としての目標値46%を引き上げたわけではなく、市役所等の行政内部(事務事業編)の達成目標を51%と設定したもので、全体の数値は依然として26%の元のままだ。

2030年まで、あと8年しかないにも拘わらず、全体計画さえ策定が出来なければ、庁内目標はおろか政府目標値である46%の達成が不可能なのは自明であろう。

全体計画を、早急に策定するとの答弁ではあったが、これは単に行政だけの努力では、当然実現は出来ない。

コロナ禍で明らかになった様に、便利で効率的で快適な暮らしを享受出来ているのは、無数のエッセンシャル労働を始め、過酷な労働環境下での非正規の市民の下支えによって実現されている事に他ならない。

誰かの犠牲に上に築かれてきた社会の構造を変える事でしか、解決出来ないのだが、そのためには、市民の意識や価値観やライフワークの在り方を変えることが問われている。

当日の質疑や答弁の録画は以下

https://koshigaya.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=1098    (3月9日・水曜日)

          

投票用紙は、紙でできる「意思表示」―私たちが選挙に行くワケー

3月12日、私が代表をしている市民団体「埼玉政経セミナー」主催のシンポ「投票用紙は

紙でできる“意思表示”」を春日部市の市民活動センターで開催した。昨年実施された、衆議院、越谷市長、市議補選の選挙では、依然として低投票率が続いている。特に18歳まで選挙年齢が引き下げられたものの、18歳時点ではそれなりの投票率となるものの、19歳以降になると一気に下がり続けている。

このため、中学生や高校生への主権者教育の実行が喧伝されている。しかし低投票率は若者に限らず子育て世代を始めて全体化している。

その原因は、様々な問題が指摘されているが、代議制民主主義の機能不全が世界的に広がっている事にある。

つまり、選挙だけが民意を反映する手段ではないのだが、主権者としてコロナ禍の中で社会的問題にどう向き合うのか、民主主義の在り方や合意形成の現状と課題を話し合った。

まず、基調講演に昨年初当選を果たされた埼玉県和光市長の柴崎光子さんからのお話を受けて、パネラーの現役の男女の大学生4名の発言となった。若者の批判を大人がする場面が多々あるのだが、それは若者の現状や悩みや将来不安を真摯に話す機会が少ないことを、学生自身から指摘された。すでに右方上がりの時代は終焉しているのだから、当然若者の時代感覚も大きく変化している。          (3月12日・土曜日)

一心太助の天秤棒_2021年11月-103

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タウンの相手は、パペットだった

今朝の駅立ちは、午前7時から午前8時30分過ぎまで、北越谷駅西口で実施した。この駅を始め越谷駅西口と新越谷駅東口は、首からかける小さな携帯用のスピーカーではなく、大きな(と言っても縦50㎝、横20㎝)スピーカーを使用している。そのため約1時間半は演説状態となっており、話す内容を精査してうえで、構成を考えて臨むようにしている。

当然、市議会での話題は必須なのだが、その時々の政治、社会問題との関連性も話題に上る。

この日は、新型コロナウイルスの累積感染者数が、全国で300万人を超え、越谷市でも1万3000人の市民が罹患している事に触れた。コロナ禍で可視化された私たちの社会の脆弱性は構造的なものであり、治療や予防を含め社会全体の構造転換が必要である、と強調した。

この日の午後7時から、午後8時30分まで毎月開催している私のタウンミーティングをオンラインで実施した。今回のタイトルは「秀嗣はつらいよ」。

今回も事前質問が幾つも寄せられた。12月議会での意見書「石炭火力発電の全廃」の否決時に、反対した自民、公明、維新等の反対理由は、また選挙投票場での鉛筆使用について。

毎回だが、質問者とのやり取りや参加した市民がどこに反応するのか、楽しみが開催ごとに広がっている。

また、今回”鳥吉田狸子”(とりよしだ たぬこ)ちゃんのパペット(人が操る人形で当然会話が出来る)の特別出演してもらった。

パペットご本人からの「バレンタインディーのチョコレートは賄賂なのか」と、操っている女子校生らしい質問も受けた。動画のアクセス 

         (2月18日・金曜日)

議会初日、令和4年度当初予算等提案

今朝の駅立ちは、越谷駅西口で午前7時から取り組んだ。午前10時から3月市議会初日が開始されたので、終了の午前8時30分過ぎに向かえに来た妻の車に街宣用具を積み込み、そのまま市議会に向かい、市役所前で降ろしてもらった。そのため朝食は、会派室に着くと直ぐに持参したパンを大急ぎで頬張った。

そして、本会議場で、冒頭市長から向こう1年間の市政運営の視点や重点事業などを紹介する施政方針演説や教育長による教育行政方針の発言から始まった。

また令和4年度当初予算・総額1800憶円超の提案説明があり、一般会計予算案は、1000億円を超える過去最大額となっていた。

この予算額への本会議場での市長への質疑を準備している。これから3月17日までの会期を決定し、約1か月間の議会が始まった。

         (2月21日・月曜日)

何故今回の代表質問は、昨年の1時間から2時間になったのか?

今朝の駅立ちは、大袋駅西口で、通常通り午前6時前から始めて、午前8時30分過ぎまで実施した。今日は3月議会の代表質問が午前10時から本会議場で行われるため、駅立ち終了後早々に大袋駅から電車に乗り込み、市議会に向かった。

議会中も出来うる限り駅立ちを実施しているので、朝食は食べないか、会派控え室で、パンを飲み込むことが多い。

3月議会だけだが、市長の施政方針や予算案に対して6つの会派の代表者による代表質問が行われ、今回も同様に質問が開始された。

昨年は1会派の質問の持ち時間は、1時間以内だったのが、今回は2時間以内に戻った。     

何故2時間なのか、2時間に戻った事自体には歓迎するが、その理由は全く理解出来ない。

と言うのは、昨年議会運営委員会での協議の中で、代表質問の時間設定を巡り激しい攻防が展開された。それは公明党から、これまでの2時間ではなく、1時間にすべきと緊急動議が出され、自民党、公明党、維新、刷新クラブの賛成多数で1時間となった。

(そもそも、議運の協議で緊急動議を出し採決を“強要”する手法が、昨年9月議会から建て続けに実施され、それも政権与党の自民党や公明党であることは、自治を原則とする地方議会にとっては深刻だ。)事実上の強硬採決であり、昨年12月議会での自民党による一般質問を2時間から1時間にする事への緊急動議と同じように、上記4会派が賛成多数で押し切って来た。その時の公明党の動議提案説明では、①コロナ禍にあるので、出来うる限り感染予防のため議会の時間を短縮した方がいい。➁一般質問が昨年の12月から1時間になったので、それに合わせる。③職員がコロナ禍への対応のため議会対策で疲弊しないように。

との理由だったのだが、何と今回公明党の議運委員長から2時間に戻す提案があり、公明党は勿論、自民党や維新や刷新クラブが賛成して2時間になったというのだ。全く理解不能。

上記3つの理由は今オミクロン株のまん延を含めて解消などしていないのは明白であり、理論的無関心とご都合主義の典型的な事例が今回も議会多数派の思惑でまかり通ってしまった。       (2月25日・金曜日)

駅前トイレの異常な使い方

今朝の駅立ちは、せんげん台駅東口で実施するため、何時もの様に午前4時前に起床して、午前5時には自宅を出発し、午前5時30分前から市政レポートの配布を開始した。

午前6時過ぎ、馴染みの駅前清掃係りのシルバー人材センター派遣の高齢男性から声が掛かった。

その男性が持っていたビニール袋には、缶ビールの空き缶等がいっぱい詰まっていたことから、せんげん台駅東口から20mほど先の公衆トイレの異常な状況の話になった。

最近、トイレ内に缶ビール等の空き缶を始め、瓶ビールが何本も便器に放置されていたり、はては個室が一面水浸しになっており、この中で体を洗ったのか不明だが、掃除をするのに一苦労だったと、言う話だった。

えー、こんな寒い毎日が続いている中、もし水道水で体を洗ったのなら、震える様な状況だったはずですね、と応答したら、そうかもしれませんが、公衆トイレの設置目的をもう少し理解して使用して欲しいと苦笑されていた。

もしかすると、貧困と格差が広がる中、止む無く洗髪等の場所となっているのか、また子供たちへのイジメの場所となってしまったのか、

不明だが、想像の域を出ることはない。なんともやりきれない時間となった。

 ただ、3人の市民の方からそれぞれ1000円のカンパを頂き3000円に込められた思いにも一方救われた朝だった。

           (3月2日・火曜日)

 駅舎の塗装で足組と看板が設置された

 今朝の駅立ちは、北越谷駅東口だったので、午前6時前には、駅に到着したが、駅舎の正面の外壁には、鉄パイプの足組と遮蔽版が設置されていた。

 そのため、通常の市政レポート配布の立ち位置を変更せざるをえなかったが、配布そのものは順調に行う事が出来た。

 午前8時頃この遮蔽版を含めて点検していた作業服を着た40代の男性から、あなたは何党ですか、またウクライナ問題に感心がありますか、と尋ねられた。はい、無所属ですが、関心はあります、と応答した。するとこの男性から、多少自嘲気味に今はこんな仕事をしているが、実は東欧問題の専門家だと、話されたので更にお聞きしようとしたら、この工事の責任者と思われる同じ作業服の制服姿の40代の男性が来られたら、直ぐに話を止めて作業に戻られた。そこで制服着の男性にこれは何の工事ですか、と尋ねたら駅舎外壁のペンキ塗装をするためで、凡そ一か月程かかる予定なので、迷惑をおかけします、と頭を下げられた。

 いえいえ、迷惑だなんて、ご苦労様です、と声を掛けたが、一か月は長いなーとも。

(3月3日・木曜日)

一心太助の天秤棒_2021年11月-102

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転職で市場の論理を変えたい

今朝の駅立ちは、通常通り午前6時前から蒲生駅東口で、市政レポートの配布を始めた。

午前7時過ぎに、30代の男性から声が掛かった。以前この駅で良くお会いしていたのだが、随分と時間がたっていた理由をお話して頂いた。すでに4年前に務めていたIT企業を退職して、今はアグリービズネスの会社に転職したとのこと。農業や農産物の生産に興味がわいて来て、人間が生活するうえで食べものが必要で、しかも、その生産物が地域で循環する仕組みを作っていく事が大切だと、強調された。

そのため今から宮崎県での農業支援のための仕事に向かうところだそうだ。

確かに、その意味ではIT技術やそのシステムが有効に活用出来るかもしれないが、「人、モノ、金、情報」が循環する地域を構築していく最大のポイントはそれを運用していく担い手づくり、つまり人づくりであり、そのネットワーク化に他ならない。

人が生きて行くための衣食住の空間を、より効率的により経済的にと欲望のままに拡大し続けて来た現代の価値観を、大きく転換して行く様々な取り組みが身近なところで始まっている事を知った朝となった。

                              (1月31日・木曜日)

市長がゲストスピーカーの報告会

今朝の駅立ちは、越谷市議会の「議員有志の会」(超党派の6人の議員で構成)が主催するオンライン市政報告会を午前10時から、私の事務所を会場に開催したため、準備のため止む無く中止した。

今回の報告会は昨年の12月議会の審議のポイントを中心に、告知したテーマを毎回だがそれぞれの議員が役割を分担して説明、報告した。この間コロナ禍の影響もあってYouTubeチャンネルでの方式に切り替えているが、昨年の市長選挙で初当選された福田あきら市長も冒頭ネットで参加頂いた。

実は福田市長は、市議会議員の時は、この議員有志の会のメンバーだった。

会では市長に対してぞれぞれの議員から質問をした事に答えて頂いたが、市長選挙での公約の実現や、市長職と議員職の仕事の違いや、令和4年度の当初予算への姿勢等の話題となった。最後に、今後もぜひ市政報告会等で、議員の皆さんとの話し合いの機会をぜひ作って欲しい、とお願いされた。

20年間に及ぶ私の議員活動の中で、市長と超党派の議員のこれほどフラットな協議は初めてであり、市民にとって政策をより高度なものにしていくための、市長と議会との機関競争の小さなスタートとなったが、今後に向けた大きな第一歩なった。

https://www.youtube.com/watch?v=F-bJyVsBZ-0&t=2s         (2月1日・木曜日)

3回目のワクチン接種、老人センターで

オミクロン株の感染の拡大に歯止めがかからないため、越谷市の延べ感染者数は12,106人(2月12日時点)となっている。

そのため私にも3回目の接種案内が届いたので、早速2月8日にコールセンターに予約の開始時間の10時を期して電話したが、すでに通話中で、その後3回ほどコールしたが同じ状態が続いた。その日の夕方妻の勧めで電話したところ1回で繋がった。そこでかかりつけ医院を含めて探して頂いたが、全て予約は満杯状態。 

しかし2月12日午後1時40分から、集団接種会場となった、くすのき荘の予約が確定した。そのためこの日、モデルナ薬の接種となったものの、絶対的感染予防策ではないので、今後も十分な注意が必要だ。(2月12日・土曜日)

演説中でも話しかけていいんですね

今朝の駅立ちは、越谷駅東口だったので、通常通り、午前6時前から、駅前清掃を終えて市政レポートの配布を開始した。

午前7時30分過ぎに一旦自転車に乗った高齢女性から、笑顔で挨拶をして頂いた。

暫くして、戻って来られてこれを見たら(駅前入り口には市政レポートのスタンドを設置しており、そこから一心太助の天秤棒を読んで「たい焼きの差し入れのわけは」)演説中でも話しかけてもいいと思って、声を掛けたとのこと。10年位前から警備会社に勤務していた時に、越谷駅西口で良く私を見かけていた。

退社して今は地域へのチラシ配布の仕事をしているが、どんな仕事でも笑顔とあいさつが必要であり、最近みんな下向きに歩いているのでもっと胸を張って歩かないと元気が出ない、と力説されペットボトルを差し入れて頂いた。

そこで、私から以前テレビ放映された「プロフェッショナル 仕事の流儀」の中で、交通整理の警備員で、すでに75歳を過ぎた男性の仕事ぶりに感心した話をした。

工事現場等で、車や通行人の安全を確保しながら、作業や通行する車や人がスムーズに進すすむ様に、一瞬でも周辺から目を離すことはなく、常に状況判断を全身で行うために、その動作はまるで鍛錬されたスポーツ選手の演技の様にも見えたことを。

この時期の駅頭は、終了時間の8時30分過ぎまでの約3時間、寒さのため全身の熱が下がり続けるのだが、こんな会話が心のホットスポットになっている。 (2月16日・火曜日)

春日部駅でのチラシ配布は、完敗?!

今朝の駅立ちは、新越谷駅西口だったので、午前4時過ぎに起床、午前5時頃に自宅を出て、駅に到着して、街宣用具の設置、そして駅前清掃の後市政レポートの配布を開始。

通常通り、午前8時30過ぎに終了して、迎えに来た妻が運転する車で帰宅して、午前9時頃コーヒーとパンの朝食を取るのが習慣化している。

私が代表をしている市民団体埼玉政経セミナーが主催する講演会「投票用紙は、紙で出来た意思表示―私たちが投票するわけー」を、3月12日に開催する。

そのため、講師依頼と全体進行の打ち合わせのため和光市の柴崎光子市長に会うために、事務局長の吉田理子さんと共に和光市役所に出向いた。午後3時から30分間の約束だったのだが、道路が予想より混んでいて、10分ほど遅参してしまった。

しかし、柴崎市長はにこやかに対応して頂き、

昨年の市長選挙での相手の男性候補者との違いや、議会での“少数与党”で女性であることからの苦労話で予定の30分を15分も過ぎて話して頂いた。講演会でのお話に期待が膨らんだ。

 更に、この日、本年4月の春日部市議選にチャレンジする吉田理子さんが主催する駅前行動に応援のため午後7時から参加した。

 今回から、駅前行動を開始するため、その

試行実験もかねてのものなので、アドバイスも求められていた。

 夜の冷え込みと共に猛烈な強風が吹き抜ける駅前のため、用意した看板やのぼりが吹き飛ばされそうになる。そこで参加した市民がそれを固定するためにその場で様々な工夫をした。

 そんな中でチラシの配布を開始して、午後9時前まで電車から降りて来る春日部市民に向けてひたすら活動を続けたが、一人も受け取ってもらえなかった。私の長い活動歴の中で、駅前でのチラシを一人も受け取って頂けない事は、これまで一度もない。

 春日部駅でのチラシ配布では、どんな政党でも議員でも市民は受け取らないのが状態化しているとの事だったが、流石に寒さが一段と体と心をふさぐ落ち込んだ夜となった。

   (2月16日・火曜日)

 20年間使った垂れ幕は、補修だらけ

今朝の駅立ちは、北越谷駅西口なので午前7時前に街宣用具の垂れ幕を立てていたところに、早朝、毎日の地域体操会(越谷市が独自に創作したハッポちゃん体操)に参加した高齢女性のグループと挨拶を交わした。 その中の一人の方が垂れ幕の下の方を見つめて、あーテープで修理してあるんだ、何かと思った、と話しかけて頂いた。そうなんです、20数年間も毎日使用しているので、テープでの補修だらけです、と応じた。そろそろ、この垂れ幕にも温泉旅行の慰安が必要か、それとも世代交代か。    (2月18日・金曜日